税法免除大学院の合格通知が来たら!税法の予習に使えるサービス

入試・学生生活
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こんにちは。税法免除大学院に通いながら税理士を目指しているエリカです。

税法免除大学院に進学が決まった方は、

授業についていけるだろうか…と不安な方もいるかと思います。

事前に予習できるとちょっと安心ですよね。

予習に使える本については、こちらの記事で紹介していますが、

大学院入学前に読んでおきたい本まとめ
こんにちは。税法免除大学院に通いながら税理士を目指しているエリカです。税法免除大学院に進学が決まったら、期待と不安でドキドキしていることと思います。授業についていけるか心配…という方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、少しでも不安を解...

講座形式で勉強したい!という方もいるかと思いますので、

今回は、予習に使えるサービス(有料)について紹介しようと思います。

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予備校の税理士講座で予習するのがおすすめ!

税法免除大学院での勉強と、税理士試験の勉強は、

性質が違っていて、難しさが違います。

しかし、税法の知識を身につけるという意味では、

税理士試験用の税法の勉強が大学院で勉強するのにも役立ちます。

もちろん、大学院進学後にも授業で各税法の授業を履修することはできます。

しかし、大学院の授業だけで身につくだろうと甘くみてるとおそらく痛い目をみます。

実際、私は大学院進学前に大手予備校で所得税と消費税を学習した経験があるので、

その2つは理解度高いですし、授業もついていけてます。

逆に、学習経験がない税法はたまについていけなくて、

予習復習の時間がたくさん必要になっています。

特に、論文を書こうと思っている税法については最低限予習しておかないと、

何が問題で何を書けばいいかも分からなくなると思います。

(ちなみに、私は大手予備校は大原派です)

とはいえ、大手予備校は高いし通う時間がないよ!!

ということで、大学院入学前に予備校の税理士講座で

税法の履修をしておくのがおすすめなのですが、

大手予備校は料金も高いし、そもそも通っている時間がないよ!

という方がほとんどだと思います。

そんな方におすすめなのが、スマホやタブレット、パソコンで

時間も場所も選ばずに受講できるSTUDYingの税理士講座です。

各税法49,800円で受講できます。

※税法は法人税・消費税・相続税法・国税徴収法のみ

※別途オプションで追加料金あり

私は、大学院入学後に存在を知ったので予習には使っていないのですが、

在学中も試験向けの知識にも定期的に触れておきたくて現在受講しています。

STUDYingおすすめポイント

STUDYingのおすすめポイントは、まず第一に価格が圧倒的に安いこと。

大手予備校では、法人税法で20万円はしますが、

上に書いたようにSTUDYingだと49,800円です。

第二に、いつでもどこでも学習できるところです。

STUDYingには、スマホやタブレットで利用できるアプリがあります。

隙間時間にスマホで学習を進め、家ではパソコンやタブレットで学習を進める

という使い方ができます。

また、大手予備校だと1回の授業が1時間×3コマのような構成ですが、

STUDYingでは、1コマが長くて15分くらいの構成なので、

ちょこちょこ視聴するのに適しています。

また、大手予備校の通信講座は講義を録画したものを配信してますが、

STUDYingはそもそもスマホなどの端末での視聴を前提に講義を作っているので、

字幕や資料が画面上で見て講義を受けられるようになっているので、

わざわざ手元に教材を広げる必要なく、本当に端末だけで学習できます。

※学習を深められる練習問題など、スマホでクイズ感覚で解けるものの他、

 印刷して解くことができる練習問題もあります

無料登録で初回講義を視聴できる!

ということで、STUDYingをお薦めしてきましたが、

価格が安すぎるし、実際に自分に合っているか分からないし不安…

という方は、無料登録(メールアドレスとパスワードを決めて入れるだけ)をすることで、

STUDYingの全講座の初回講義を視聴することができます。

使い勝手を試してみて、自分に合っていると思ったら有料で使ってみる、

という使い方ができるので、迷っている方はまずは無料登録をしてみてください。

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