入学前に!AmazonのAudibleで大量インプット

入試・学生生活
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こんにちは。税法免除大学院に通いながら税理士を目指しているエリカです。

大学院の入学前に、なるべくインプットをたくさんしておきたくて、

AmazonのAudibleを使っていました。

論文を「聴く」方法を紹介しているこちらの記事は、

このAudibleの体験から思いついたものです。

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Audibleとは?

Audible、聞いたことありますか?

Audibleは、 Amazonが提供しているオーディオブックサービスです。

書籍をプロのナレーターや声優の方々が朗読してくれており、

本を選ぶと、その朗読が聞けるというものです。

小説だけでなく、ビジネス書も多く対応しています。

Amazonで販売している書籍数に比べればAudibleに対応している書籍は少ないですが、

それでも12万以上の作品が聴けます。

本をラジオ感覚で流しておける

Audibleは月額で聞き放題のプランなので、

あえて買うほどの本ではないなー、というものも、

選んで流しておけるというのが個人的によかったポイントです。

仕事中でもラジオ感覚で流しておけるので、

聞きたいところだけ意識を集中して頭にいれておいたり、

なんとなく内容を分かったような気になれたりします。

大学院入学前に何もしないで過ごすのも嫌だったので、

少しでも何かやってる気分になれたのはよかったです。(笑)

ただ、税法に関する書籍はまだまだAudibleに対応しているものがないので、

主にビジネス書や経済学の本を聴いていました。

無料体験で自分に合っているか確認すると◎

Audibleは、30日間無料体験ができます。

無料体験登録してアプリをダウンロードすればすぐに使えるので、

本を聴くって…自分にそんなやり方合ってるのかな?と思う方は、

まずは無料体験してみるのもお勧めです。

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